「秀でるためにはまず始めよう」
マーク・トウェイン
あなたのNo1サッカースクール
神戸市にあるサッカースクール
ロヴェスト神戸
オフィシャルサイト
ロヴェスト神戸 でなくてはならない理由 :
要するに ”ボール扱い”
サッカーの命は ”技術” です。
➀6歳~12歳:ボール操作(思い通りにボールを扱う)スキルを身につけます
年長~低学年
戦術を理解する前に試合に必要なボール操作力を重要視します
ボールを動かす為の操作方法とボールを扱える部位の種類を増やします
→相手の動きの逆を取ったり緩急を付けたプレー
→意外性のあるボール操作(高低差と前後の関係)
高学年
味方の動きを理解しながら自分の思い描くボール操作を高めます
→パスを出すふりをして相手をかわすetc(基本戦術の導入)
→効果的に発揮するための判断力・選択力向上
②13歳 :ボール操作力をより正確に仕上げ、味方を生かすドリブルとパスを学びます
持っていない選手はボールを持っている選手を助ける動き(フリーランニング)を学びます
3~5人の戦術(グループ戦術)の理解
チームという集団を通して基礎人間力の学び
➂14/15歳 :13歳までに学んだスキルと戦術をより速く正確にプレーすることを学びます
スクール等各種概要は下記をクリックしてください。
※会費等 費用も記載しております。
ロヴェスト神戸
神戸の西、西神地区にクラブ所有グラウンドを持つ小・中学生の選手を保有するサッカークラブです。
イタリア語で ”西” の事を ” ovest(オヴェスト) ” と言い、そこに定冠詞 ” il ” を付けると il ovest となります。
定冠詞を付けた場合、その次に来る単語の最初の文字が母音であると、” il ” が短縮され ’(アポストロフィ)を付けて表記します。
つまり il ovest は L'ovest と表記され、神戸の西にあるチームというのがチーム名の語源です。
ロヴェスト神戸は誰でも参加できる ”スクール(年中~小6)” とジュニア(U-7~12)・ジュニアユース(U-13~15)年代の ”チーム(選手強化コース)” と言われる2つのコースを有しています。
スクールではサッカーに必要不可欠な、そして5/6歳~12/13歳年代でしか身につかないといわれる《ボール操作能力》を鍛えます。
思い通りにボールを扱える様になったら次は《相手の逆を取る仕掛け力》
そしてそれらを効果的に発揮するための《判断力・状況選択力》も鍛えます。
チームに所属する選手たちは試合を通してそれらのスキルを実践で発揮し、同時に基本戦術を学び、またチームという集団を通して基礎人間力を鍛えます。
子供たちの成長のため、ロヴェスト神戸を利用してみませんか?